壺阪寺
ラベンダ−で 有名な 壺阪寺
大きな仏像の写真を見て 是非 行ってみたいと思っていた。
24号線から169号を乗り継いで 1時間ほどで到着。
山の上にあるため 涼しい風が心地よい。
仁王門をくぐり参拝順路に従って進むと、常識的にみて、およそ日本の寺院には
不似合いなインド風の建物、「大石堂」が目に入る。

壺阪寺はインドとの関係が深いが、これは当寺がインドにおけるハンセン病の人々の救済活動を
行ってきたことによっている。また、当寺はアジア、アフリカの開発途上国の子供たちのために
奨学金制度を設け、学校の運営にあたっているという。
それが きっかけで 寺には インドの仏像 彫刻仏がいっぱいある。

大石堂のまわりにめぐらされているインド石仏

大石堂の横の石段を上がると回廊があり、目前に「三重塔」が見える。
もう ここには ラベンタ−が 見事に咲いている。

境内には釈迦の一代を刻んだ大きなレリーフがある。
ホント 和印(日本とインド)混合の不思議な寺である。

ラベンタ−にかこまれた日本の仏像
境内から 順路とおり歩き、小高い場所に出ると、巨大な「大観音石像」が見える。
ラベンダ−の花壇の上には 高さ20mの巨大石像が・・・・
唖然とするほど デカイ
説明によれば、この石像は、3億年前のものというインドの花崗岩を原材料として、
7万人の人手によりインドで制作された。
高さは約20mで重さ約1200トンあり、66個に分割して運ばれ、日本で組み立てられたという

振りかえれば 一面の ラベンダ−畑
そのむこうには 大和の町並みが 見渡せる。
そして とどめとばかりの凄い光景が・・・・
大観音石像の前の広場には、これもインドから運ばれてきたという巨大石像が・・・
ふたつの巨大石像を 一度に 見たときは ここは ホントに日本? と思ってしまう。
今度は 涼しくなってから ライトアップされた仏像を 見てみたい。
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