2月19日
博多に 来て 驚いたことのひとつに 豆腐のおいしさがある。
もともと 豆腐大好きのNABEGONであり 奈良にいたときは 京都の嵯峨野の
豆腐屋 森嘉まで 往復4時間かけて 買いに行っていたほど・・・・・
それが ここ博多では 近所のス−パ−で買う豆腐でも うなるおいしさのものがある。
また 以前 紹介した 三瀬の寄せ豆腐は 絶品の味・・・・
豆腐好きの人間には 博多は 最高の居所である。
今回は そんな 豆腐好きの NABEGONが 3連休に さらに おいしい豆腐を食べようと
日帰りで ざる豆腐で有名な 唐津の川島豆腐店と 嬉野温泉の嬉野豆腐を
食べてしまおうと思い立ち 1度に食べてしまおうという 企画です。
唐津駅前の川島豆腐店の食事予約は 12時・・・・
今回の豆腐ドライブ旅行の鉄則は 食事以外には お金は使わないこと。
というわけで はやめに 10時には 室見の家を出発。
有料道路は使わず 海辺の国道を ドライブ・・・天気は快晴で いい気分。
渋滞もなく 唐津市の 虹の松原を通過・・・・しようと思ったが・・・・
以前から 噂で おいしいと 聞いていた 唐津バ−ガ−が 目前に。

1度 食べてみたいと 思っていたところ・・・・
お昼は 豆腐なので ハンバ−ガ−のひとつを 味見がてら みっちゃんと2人で食べても
2人の食欲には 影響ないだろうとのことで 立寄ることにした。
場所は 虹の松原の道沿いにある 駐車スポット・・・マイクロバスの店である。
ハンバ−ガ−が 230円・・・・バスの前までいって 注文すると 車のナンバ−を
聞かれる。 出来たら 車まで 持ってきてくれるとのこと。
まわりを見たら バ−ガ−待ちの車で駐車場は いっぱい。
唐津バ−ガ−ならではの システム。
すぐ もってきてくれるものと思っていたが 20分くらい待たされる。
車の中には 4〜5人の人が ハンバ−ガ−を作ったり コ−ヒ−を
ドリップで 入れたりしているのが見える。
移動式 ハンバ−ガ−ショップは 大抵 1人で やっているのが定番。
そんなに 沢山の人使って 何やっているの?

そして 兄ちゃんが もってきた 唐津バ−ガ−が コレ
食べてみて やはり 評判になるだけの 理由が すぐわかる。
パンが メチャウマなのである。
みっちゃんは このパンは あのバスの中で オ−ブンで 焼かれているんじゃないか
と 推測・・・・だから あんなに 沢山の人が 必要とのこと。
真相は わからないが 二人とも 絶賛の味のハンバ−ガ−であったのは真実。
今度 このバ−ガ−だけを 食べに 来よう と 2人の意見は一致。
食べ物についての 2人のノリは 他の人の追随を許さない(^-^)v。
そして 唐津バ−ガ−を後に JR唐津駅前の 川島豆腐店へ向かう。
昨年 中山美穂のビ−ルのCMで 使われた ざる豆腐はここ川島豆腐の 商標登録である。
JR唐津駅前の京町商店街に その店はあった。
ごく普通の商店街の並びに 趣を異とする 店構え・・・ここだけ タイムトリップした感じ。
寛政期の創業で、8代・200年の伝統を感じさせてくれる。

小売もしてくれる ざる豆腐はパックで 200円である。
食事のスペ−スは 店舗の奥にあった。
予約制で 客席10人のカウンタ−だけの店。
ちょっと 窮屈な感はするが 選ばれた人が 特別に食べさせてもらっているって感じがいい。
使われている食器は すべて有田焼のもの・・・・日本酒をたのめば 徳利を選んで
使うことができる。

まず 有田焼きの湯のみに そそがれた豆乳が 食前酒のようにだされる。
これから だされる豆腐料理のおいしさを 期待させる豆の香りがする。
次ぎは いきなりのメイン料理である ざる豆腐を ひとりづつ 皿に取り分けてくれる。
醤油はつけず まず ひとくち・・・・口の中に ほのかで 豊かな 大豆の旨味が ひろがる。
みっちゃんは 美味しさのあまりに 涙目に・・・・もう 市販の豆腐たべられへん という。
このざる豆腐は おかわり自由・・・・・客全員 おかわりする。
次に出てきたのが 厚揚げ・・・・それも 揚げたて。
外の揚げたところのパリパリ感と 中の豆腐のやわらかさが 最高の触感。
これも おかわり自由・・・・もちろん おかわりしました。
卯の花の小鉢をはさみ 次ぎは 味噌汁・・・・もちろん ざる豆腐が入っている。
熱を通した ざる豆腐は 大豆の旨味が パワ−アップして これまた美味しい。
ただ 味噌が 苦手な 麦味噌をつかっていたのが 残念。
予約のとき コ−スは 3種類・・・・
1500円の豆腐だけと 焼き魚付きの2000円 さらに 刺身のついた3000円
焼き魚付きの2000円コ−スをえらんだが これが 正解だった。
豆腐の淡白な味のコ−スに 軽い塩味のついた 小鯛のひらきは 最高の取り合わせ。
後の 豆腐料理も おいしく いただける 取り合わせだった。
そして 最後は 豆腐粥・・・・
麦飯のなかに ざる豆腐を入れ 塩味のだしでわって 薬味として わさび使っている。
ざる豆腐のやわらかさと 麦飯の硬い触感が いい感じで マッチ。
ざる豆腐と厚揚げのおかわりで いっぱいになっていたはずの お腹に 溶けるように
入っていく。 酒をのんだあとの1品としては 最高のメニュ−。
コ−スを食べ終わって 大満足・・・・豆腐のおいしさを再確認したって感じ
残念だつたのは 車で きていたためお酒が 飲めなかったこと。
できたてのざる豆腐を肴に 日本酒を 飲む 隣の客の 羨ましかったこと(涙)
こんどは 電車で ゆっくり来ようかなぁ
■店名:川島豆腐店
○住所:佐賀県唐津市京町1775
○営業時間:食事は8時からと12時から
○電話:0955-72-2423
○休日:毎週日曜日
さぁ 次は 嬉野温泉に GO (p^-^)p
国道を 使って 2時間ほどで 午後3時に 嬉野温泉着。
今回のドライブは 豆腐料理が 目的であるが せっかく 温泉にきたのだからと
事前に ホ−ムペ−ジでチェックしていた 嬉野温泉センタ−『七福神の湯』へ入る。

温泉センターは 室内プ−ルまである 大きな健康ランドって感じ。
嬉野川を見下ろす 露天風呂は 最高にいい気持ち。
温泉のここちよいお湯に ドライブのつかれも取れ 夕食の嬉野豆腐のために
サウナを往復・・・さぁ 準備は 万端・・・・また 食うぞ・・・・
ロビ−で なんとんくセンタ−のパンフをみていて愕然
午後3時すぎに 1800円だして 温泉に入ったのだが 午後4時からは
1000円で 入れるとのこと・・・・2人で 1600円 損したよ
ホ−ムペ−ジには そんなこと 書いてなかったもん 残念
嬉野のもうひとつの名物は お茶・・・・
そういえば ドライブの途中にも 茶畑が多く目についたなぁ。
温泉街を歩いていると 喫茶店代わりに お茶やさんに よって おいしいお茶と
御菓子をごちそうになれる。

お茶屋さんで お茶を いただきながら 嬉野豆腐のおいしい店を紹介してもらう。

宗庵よこ長(ちょう)という店で 嬉野豆腐の元祖の店。
嬉野豆腐の元祖の店ときいて 高級料亭のような店を 勝手に想像していたが
中に 入ってみて ビックリ・・・・・
もちろん 嬉野豆腐もあり 休日のためか 客のほとんどが 豆腐定食をたべているが
カレ−ライス 焼き肉定食 などのメニュ−から コ−ヒ− 青汁(笑)なんてものまである。
町の定食屋さん兼 喫茶店って 感じ。
でも かべには はりきれないほどの 芸能人の色紙の数 テレビでの嬉野豆腐の
取材は 大抵 この店らしい。 『美味しんぼ』原作者 雁屋哲のものまである。
『美味しんぼ』の39巻で この店が 紹介されているらしい。
注文したのは 特選 湯豆腐セット 990円・・・・意外な安さにビックリ

この鍋に 御飯と小鉢(何故か マカロニサラダ)がつく。
実は 嬉野豆腐は NABEGONは 2度目
昨年 長崎への釣行の帰り 川登インタ−で 嬉野定食としてたべたのが最初・・・
そのときの 美味しさが 忘れられず 嬉野の老舗で もう1度 食べてみたいと思っていた。
温泉のお湯を使った 白濁した湯汁の味は 他にたとえようのない美味しさ。
豆腐の旨味と 温泉水のかすかな塩味が 独特の味を作り上げている。
食べ終わった後 からだの中から 温まってくる感じ・・・・これも 温泉水効果?
温泉に入って 体の外からあったまり 温泉湯豆腐で 胃からあったまる。
ほんと 嬉野は いい温泉・・・・こんどは ゆっくり一泊してみたい。
ゆっくりしたい気分を 残しながら 嬉野を後に
国道を 使って 我が家に着いたのは 午後8時すぎ・・・・
結局 ふたりで 10000円弱で 日帰旅行(^^)/\(^^)
それで 温泉に入って 豆腐料理を堪能・・・・大満足のONE DAY。
今度の週末は 唐津に ざる豆腐を買いに行って 唐津バ−ガ−を
食べてこようかなぁ