
4月8日
・・・・・・というわけで(詳しくは コチラで) 突然の辞令で 大阪に戻ることになり
この 転勤日記も最終回になりました。
連日の酒宴で 体と胃は グロッキ−状態 f(^_^)
それでも 博多に 居れるのは もう1週間・・・17日には 引越すことに決まっており
ゆっくりできるのは この週末だけ・・・・・
そう 思うと じっとしておられず 食べ残した こちらの名物は?と 考えてみて
NABEGONは 何度か 食べたのであるが みっちゃんは 未食の 水炊きを
食べに行くことにした。
まず 最後に 天神 中洲を ゆっくり歩いてみようと 天神で 地下鉄をおり ブラブラ
博多大丸で 見つけたのが 先日 テレビで 紹介されていた 鶏卵素麺
以前 一度 他のメ−カ−の鶏卵素麺を食べたが 一番おいしいのは 松屋のもの
と 聞き 1000円のを 買う。
食べてみたら やっぱり 前回食べたものよりずっとおいしい。
渋いお茶で 食べる ひたすら甘い 鶏卵素麺の味は 最高。
今回の転勤の 奈良のご近所への ご挨拶は 鶏卵素麺にしようっと。
街は 桜の花で いっぱい。
冷泉公園の屋台越しの桜の写真を撮ろうと思ったが ベストペイントの桜はもう葉桜。
先週の夜 ちょうど 通りかかったとき ここのポイントから撮ろうと思ってたんだが・・・残念

でも 他の桜は きれいに咲いてました。 桜の下の屋台 分かります?
1年半の思い出を 確かめるように 中洲の街を 歩く。
チェック済みの店を見つけると あぁ この店も まだ 行ってなかった この店も・・・・と
食いしん坊の2人は 実家に戻れる喜びも どっかにして 早過ぎる転勤に
後悔すること しきり・・・
そんな2人が おそらく最後の博多での外食に 選んだのが 鶏の水炊き いろは
鶏の水炊きの店は いっぱいあるが この店の水炊きを食べないと 博多の水炊きは
語れないと ある人に言われていたのだ。
店は であい橋のすぐ横 にある。
ビルの4階にある店に入ると 8テ−ブルほど並べられた 座敷の部屋に通される。
壁には 訪れた有名人のサインでいっぱい。

白濁したス−プに 骨付きの地鶏が 入れてある。
まず 湯のみに ス−プを 一杯 入れて飲ませてくれる。
これが あっさりしていて おいしい。釜山旅行の朝食に食べた ソルロンタンに似た味。
これから 食べる鍋が 待ち遠しくなる。
鶏が 煮たった頃 鶏ミンチを 鍋の中に・・・
そして キャベツ 青菜 にんじんを どんどん 鍋に入れていく。
そして 特製ボン酢に つけて食べるのである。

骨付きの鶏 ミンチの味は とにかく美味しい。
それよりも 季節が良かったのか 春キャベツが甘くておいしいかったこと・・・・
いつも 鍋では 鶏や肉ばっかり食べて 野菜は 付け合わせ程度に食べていたが
あまりの美味しさに 鶏よりも キャベツを みっちゃんと取り合うほど・・・
この鍋は ホント おいしい。
そして 最後のお楽しみは おじや。
煮る前に飲んでも あんなに美味しかったス−プに 野菜 ミンチを煮ることで
パワ−アップした濃縮ス−プで作ったおじやは 絶品の味。
いつも おじやには ポン酢や醤油で 味を足して食べるのだが このおじやだけは
なにも足さず ス−プの味だけで 充分においしい 絶品の味。
博多での最後の外食に ふさわしい 博多での屈指の味であった。
翌朝早く 愛宕山まで 車で 桜を見に行ってきた。
朝7時過ぎの 愛宕神社には 朝のジョギングの人で いっぱい。
空気まで おいしく すがすがしい気分。
桜も 満開で とっても 綺麗・・・・・



転勤日記 最後の一枚は 朝日の中の桜 でした。
1年5ヶ月の 短い間でしたが 転勤日記を 読んでいただきありがとうございました。
短いあいだでしたが 博多の地に 住めたことは 人生の宝となりそうです。
今度は 故郷の奈良から 博多のニュ−スを 楽しみに見てます。
そして 何年か後に きっと また 旅行者として 訪れることになると思います。
それでは その日まで
サヨウナラ
![]()