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郡山と金魚
金魚資料館

 

大和郡山と言えば「Goldfish 金魚」ですが、1724年(享保9年)甲斐から
 柳沢吉里が大和郡山に転封された時、家臣横田又兵衛が甲府でその頃、見世物
 として飼われていた珊瑚樹魚(さんごじゅぎょ)を持参したのが始まりです。

大和郡山士族の余業として、1830年頃より盛んに飼育し、幕末大阪の商人
 から蘭鋳(らんちゅう)を手に入れてより、広く世間の知る所となり、1862年
 安芸から獅子頭(ししがしら)を入れ、その養殖に力をそそぎ、その優雅な姿
 をオランダと名付けて、それを郡山金魚の代表としました。

1871年廃藩により士族のある者は金魚養殖を本業とし、さらに一般農家にも奨
 励して、1913年北陸本線が全線開通する頃迄は、遠く金沢から能登辺り迄へも
 徒歩で、一荷の桶を担いで売りに行かれたそうです。


現在の養殖農家は約100戸で、養殖面積が約140ha、年間金魚約8千万匹、錦鯉
 約6百万匹が生産されて、大和郡山市の人口より遙かに金魚の数が勝ります。

近鉄大和郡山駅から南西へ徒歩約20分、
郡山市新木町の郡山金魚資料館です。

金魚に関する錦絵・古書の展示

泳ぐ図鑑 金魚の水族館

また ここは やまと錦魚園という金魚の卸売業者が 経営している。

                金魚すくい用の金魚 5000匹単位で 小分けされている。

          

尾鰭、和蘭獅子頭、流金(りゅうきん)、水泡眼(すいほうがん)等色々な金魚が

それぞれの分けられた 小さな池に 値段をつけて 展示してある。

 

郡山の金魚を知るには 資料館は 最適・・・・

一度 行ってみては・・・・
 

 


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