3月4日

       先週 休暇をとっての5連休・・・2月24日〜25日と 一泊二日で 

         年2回の恒例 家族旅行に 行ってきた。

         博多に 転勤になって ふりかえってみれば 泊まりで 温泉に行ったことが

         なかったことに 気づき 今回は 温泉一泊ドライブ旅行に 決定・・・・

 

        旅行情報誌を 買い 別府の宿に決定・・・・途中 日田・湯布院に寄り 散策

        翌日は ちょうど その日 上演の 大分つか劇団の芝居 『ロマンス』を見て

        帰ってくるという いつもながらの なんでもありのスケジュ−ル

        さぁ 出発  (^-^)v

 

        朝 10時 室見の自宅を 出発・・・・

        ガソリンを 満タンにして 洗車もしておこうと スタンドに 入ったが・・・

        洗車に 時間を かける スタンドで なんと 一時間 ロス。

        きれいに 室内掃除も してくれたし まぁ いいか。

 

        高速を 乗り継ぎ 大分自動車道で日田についたのが 12時。

        ちょうど ひなまつりの 開催中  でも 平日なので さほどの人はいない。  

         

まるで 映画のセットのような 街並み

        日田は いいところというのを よく 聞いていたが これほどよい街とは・・・

        みっちゃんは 倉敷よりも 好き と 大感激。

        街並みを みながら 歩くだけで なんか 懐かしい感じがする。   

展示してある ひな人形は 見事

 

人形は 顔が命 というが 表情のゆたかさに ビックリ。

街の骨董屋さん・・・・ひな人形も 売っていた。

みやげものやの 店頭に おかれていた 虹色ラムネ・・・なんか いいよね。

 

        雛人形の展示をしてある ひとつに 旧豆田検番所がある。

        元は  芸者の置屋で 館内は 館主であるおばさんが 案内してくれる・・・

        いわば 置屋のババア

        この説明が 面白い・・・ひととおり 歴史的資料を説明した後 

        部屋の中央に 未青年は 見ないこと と 布で 隠された ケ−スを 指差し

        旦那さん 好きでしょ 見てってね と 言う。

        布を 取り 見てみると なんと 浮世絵の春画・・・・

        あまりの色使いの 見事さに となりから のぞき込んだ みっちゃん

        一瞬 何が 書かれているか 理解できず きれい と 声をあげる。

        それを 見ていた置屋のババア ・・・・きれいでしょ と ニヤニヤ顔。

        ようやく それが 男女の交わる姿だと 認識できたみっちゃんの顔は真っ赤。

        あぁ 面白かった。

 

        さほど 広くない 展示コ−ナ− 一通り見ると 皆 サッサと帰っていくが

        置いてあるガイドブックで 昼食のおいしいところを 探すべく 座り込んで

        ガイドブックを 読んでいると また 置屋のババアが やってきて 話しかけてくる。

 

        ここ数年 柳川 八女 人吉 吉川と ひな人形を 飾り 村おこしの目玉としている

        町が おおいが ここは 20年前からやっていると くやしそう。

        隣の吉川で ひな人形を かざるようになって 観光客の数は 減ってきたという。

        しかし 前日も テレビで 吉川のひな人形を紹介していたが 日田の人形とは

        物が違う と 怒り出す。

        みっちゃんが 愛想で 日田は 全国的に 有名ですもんね と 言うと

        にっこりして 日田の自慢が 延々と続く。

 

        この人のおばあんあたりは こんなふうに 自分とところの芸者を自慢して

        旅館に 送り込んでいたのかと 思い 話を聞いていると 可笑しくなってくる。

        次の客が 入ってきたのを きっかけにして ババアの話から やっと開放される。

        ありがとね と 次の客に 説明するババアに 礼を言い 外に出ようとすると

        今度は 日田に泊まらなきゃダメよ と 説明を 中断して 見送ってくれた( ^_^)/。

        ホント ありがとさん・・・・楽しかったよ

        

        ババアの長話で お腹は ペコペコ・・・・で 選んだのが この店。

嶋屋という店

        日田の街並みに 溶け込んだ 昔の商家を改造してつくったという店。

        店構えに魅了され ひきこまれるように 店内に入る。 

        一階は 満席で 急な階段を登って 人の少ない二階に案内される。

        凝ったインテリアもなく 昔 使っていたままの部屋に テ−ブルをならべただけ

        落ち付いた 雰囲気に 気分は ゆったり。  

 

選んだメニュ−は やっぱり 大分名物 だんご汁定食

        やっぱり 本場のものは 美味しい。

        だんごの プルプルした触感が 最高・・・

        具の さつまいも ごぼう にんじん かぼちゃが ひとつひとつの持ち味を

        楽しめるように 大きく切ってある。

        また 味噌が 関西人の舌には ちょっと辛口ではあるが おいしい独特な風味。

         

        ちょっと 遅い 昼食であったので 一気に 飲み干す。

        別府への道中の わずかな時間の寄り道に  大満足。

        さぁ 次の寄り道は 湯布院だっ

        そういえば あのババア 言ってたっけ

        最近の若い女は 湯布院ばかりに 泊まりたがると 

日田豆田町のホ−ムペ−ジ

 

                   次は 湯布院に寄り道 そして 別府 です。


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