2月24日
昨日から 冬休み・・・・27日までの5連休。
今回の休暇は みっちゃんの仕事の都合もあり 奈良へは もどらず
福岡にて すごすことになりました。
初日の昨日 23日は 大宰府天満宮の梅を見に行ってきた。
大宰府天満宮へは 一昨年の大晦日の夜 ハウステンボスのカウントダウンが
終わってから ツア−バスで 元旦の午前4時頃 初詣に行って以来 2度目。
昼間に 行くのは 初めて・・・・
天満宮のホ−ムペ−ジ開花情報では 飛梅は満開 それ以外は 5分咲とのこと。
少し 早いかなとも 思いつつ 行ってみることにした。
天神で 軽く昼食をとり 西鉄電車で 一路 大宰府へ・・・・
大宰府駅を 降り 参道に入ると 平日だというのに 一杯の人
一般 観光客の他 老人会と 幼稚園の遠足・修学旅行が 多い。
境内の梅は やはり 5分咲き・・・・後 もう少しという感じ。
しかし はね橋をわたり 本殿に 入ると 飛梅の満開に つられるように
本殿内の梅は すべて 満開に・・・ここは 別世界のような美しさ。

向かって 右が 飛梅です。
飛梅の前の いまどきの女子高校生
修学旅行で きていた女子高校生達・・・天満宮は学業の神様なのを 知っているのか
売店の恋おみくじに 夢中・・・・・勉強よりも恋? だろうな。
本殿を出て 境内の梅を 見てまわる。
やはり 咲きそろうのは 来週くらいの感じ。
大宰府の梅は 有名だが 意外と 本数は 少なく感じる。
しかし 本殿内の 梅の美しさには 自然の美しさに 歴史の重みが加わり
他の名所にはない感動がある。
そういう意味では 飛梅が 満開のこの時期に来たのは 正解かも。
参道には 名物の梅ケ枝餅の店が いっぱい。
そのなかで 行列の出来ていたのが この店。

餅をやく白髭のおじさんの顔が いかにも 職人風で おいしいだろうなと
行列をつくらせるようだ。
前回も 今回も ミッキ−カ−チス似のこのおじさんに魅せられて
この店で 梅ケ枝餅を GET。
やはり 祭の露天とは違い 本物の味 おいしい。

参道で ひときわ目立つ店は ここ 風見鶏 という喫茶店。
コ−ヒ−の美味しい店として有名である。
店内は 一階が おしゃれな雑貨店で 2階が 喫茶店となっている。
アンティ−クなつくりの店の階段を登って行くと そこは もう レトロな世界。
店員は皆 男は タキシ−ド 女は はかま姿で サ−ビスしている。
BGMは オルゴ−ル(隣の店が オルゴ−ル専門店)・・・・

テ−ブルに 宝石箱のようなものが 置いてあるので 開いて見ると
オルゴ−ルがなり 中には 紙で包まれた 角砂糖が・・・・
そして その 角砂糖の包紙の裏には おみくじがついているという。
なんという 凝った 店・・・・・
そして 肝心のコ−ヒ−の味は 最高 水だしのダッチコ−ヒ−で 美味しい・・・
との みっちゃんの感想。
コ−ヒ−苦手な NABEGONは 紅茶を 注文する。
コ−ヒ−専門店の紅茶は いいかげんないれ方をしている店が 多いが
この店は 薫り高く いれてくれている。
大宰府参道で 休憩するには お勧めの店です。
ここで 時間はまだ 3時前 天気もよかったので 国道を 大宰府政庁跡まで
歩くことにした。
途中 観世音寺 戒壇院に 立寄る。
歩いていると 何故か 実家のある奈良の道をあるいているような錯覚におちいる。
良く考えてみると これらの寺院が 建てられたのも 奈良時代・・・・
建物の印象が 似ているのも当然といえば 当然のこと。

戒壇院
ほとんど 平城京旧跡にそっくりな大宰府政庁跡について 望郷の念にかられる。
帰りのバスが ちょうどなく 西鉄 都府楼前駅まで 歩いていく。
その路上でも 奈良市と大宰府市の重なる地名を発見しビックリ。
奈良市にある朱雀という地名が 大宰府市にもあったのだ。
他に 調べてみると 三条・五条・御笠 の地名が重複していることを 発見。
30分ほどの 歴史ウォ−クで 意外な(僕にとって)発見にビックリ。
考えてみると こんなふうに 奈良の寺を ゆっくり まわったことが 久しくなかった
ことに 気づく。
今度 奈良に 戻ったら ゆっくり お寺めぐりでもしてみようかなぁ。